社労士事務所マンパワーマネジメントでは、初めて従業員を雇入れる創業者を支援しております。

 　創業し、従業員を初めて雇い入れるときは、多くの手続きが必要になります。これらの手続きは、慣れていないと大変な労力と時間がかかります。

　また、従業員との労働契約は、労働関係法規を理解した上で書面で締結しないと、あとで大きなトラブルを招くことがあります。

　そこで弊所では、創業に伴い、初めて従業員を雇い入れる事業主様をトータルサポートする『創業者支援パック』をご用意いたしました。

　労働保険・社会保険の加入手続きから、就業規則、労働条件通知書、労使協定書の作成まで、煩雑な手続きは弊所にお任せいただくことで、事業主様は安心して本業に専念できます。

【創業者支援パック】の内容

①労働保険新規加入手続き（労働保険に初めて加入する際の手続き）

　　・適用事業報告（労働基準監督署）

　　・保険関係成立届（労働基準監督署）

　　・労働保険概算保険料申告書（労働基準監督署）

　　・雇用保険適用事業所設置届（ハローワーク）

　　・雇用保険被保険者資格取得届（ハローワーク）

 ②社会保険新規加入手続き（社会保険に初めて加入する際の手続き）

　　・新規適用届（年金事務所）

　　・健康保険厚生年金保険被保険者資格取得届（年金事務所）

　　・健康保険被扶養者異動届（年金事務所）

 ③就業規則と労働条件通知書の作成

　　労働条件明示義務を履行し、労務トラブルを予防するために必要な最新の労働法規に適合した就業規則(労働法規対応レベル）と労働条件通知書を作成いたします。

 ④各種労使協定書の作成・締結・届出

　　・時間外労働・休日労働に関する労使協定届（三六協定）

　　・賃金控除に関する労使協定書

　　・賃金の口座振込み払いに関する労使協定書

　　　を作成し、従業員代表と協定を締結します。（三六協定は労働基準監督署に届出します。） 

 【創業者支援パック】の報酬額

　100,000円（税込105,000円）〜

（作成する就業規則のグレードアップ、支援項目の追加・変更などをご希望の場合はご相談ください。）

お問い合わせ、お申込みは、下記のフォームから承ります。 (通信はSSL暗号化されます）